前田龍珠園AYAの葡萄酒

y

新たに出会ったお酒の話

今日は住宅や不動産のこととはあまり関係がないかもしれませんが、弊社のメイン商圏である川崎市多摩区で新たに出会った葡萄酒とその経営者の方のお話。

弊社は川崎西法人会という会に属しており、そこでいろいろな情報交換や税の勉強などもしています。そしてその中の青年部(青年かどうかは別として)にも私は属することになりました。とは言え弊社も社歴が浅く、私もたくさんの方と交流ができていない為、今年の初めに新年会的な会合に出席したのです。

そこでご挨拶させていただいた方のなかに、ワインを造って売っていらっしゃる方にお会いしました。名刺には農園主と書かれた「文」さんと言う女性経営者です。私はワインはあまり飲みません。理由はビールや焼酎、洋酒であればラムやジンなどが好きだからです。もう少し違う言い方をするとワインは女性向け、敷居が高い、うんちくが面倒など先入観を持っているのだと思います。ただ、うろ覚えですが山梨の葡萄「甲州」を使ったワインが和食文化の輸出とともに、ヨーロッパなどでも認められてきているというような話を覚えていた為、そのような話をさせていただきました。

すると文さんは甲州葡萄の話、先代が急逝により突然農園を相続することになった話。それでもってワインを造り始めた話やワインの名前になっているAYAの冠の由来などを聞かせてくれました。この辺りでは農地を相続したら相続や税金のこともあり不動産や土地を売ってしまうことの方が圧倒的に多いです。増してや農業を引き継ぐなんていう方は少ないでしょう。地理的にも不動産の資産性からみても神奈川県川崎市と山梨県甲州市では大きく違いますが、私はその物語に少し引き込まれたのだと思います。だって、様々な課題や問題が有るなかでも代々継がれた地元の名産を生かす為に作られたmade in JAPANのワインというか葡萄酒なんてカッコいいじゃないですか。

DSC_0028

聞くよりも飲むのが一番

その日はお話だけを聞いたのですが、それからひと月くらい経った頃に、今度は今までずっとお世話になっている方の誕生日が近づいてきました。その方へのお祝いとホワイトデーのお返しの意味も込めて文さんのワインを思い出し、いい機会だと思い買ってきました。

そこは小田急線「読売ランド前」駅からとても近く駅から徒歩5分の場所なのですが、これがまた自然豊かというか、なかなか人が入ってこない場所というか、この辺りで20年弱不動産に係る仕事をしてきたのに、建物が建っているとは気づきませんでした。そのくらい駅から近いのに隠れ家的な雰囲気の場所です。白ワイン、赤ワイン、スパークリングなどが有るのですが、私は自宅で飲むのもギフトも文さんの農園で造られた白ワインを買って帰りました。

Aya Mac´eration pelliculaire ~アヤ マセラシオン ペリキューレ~

という銘柄のワインです。ワインの味に詳しくない私が言えたものではありませんが、美味しかったです。まず甘くない、そしてすっきりした味わいとさらっとした飲み口は、いただいたリーフレットにも書いてあるとおり高級な日本酒のようです。香りもお酒が嫌いな人が感じるちょっと嫌なアルコールの匂いみたいなものもなく、水のような感じで飲める為あっという間にボトルが空いてしまいました。(こうなると問題は飲み過ぎ注意)

いろいろ語ると自分が敬遠していたうんちくになってしまいそうなのでこの辺にしておきますが、物語やうんちくはその商品に価値や意味を付けるうえでは重要ですね。それが買う側にも上手く伝わればその商品は費用対効果が得られ、買ったものは満足という利益を得ることができるようです。

何かあればまた買いに行きたいですし、人やお店にもお勧めできそうです。

前田龍珠円ホームページ

http://www.ryushuen.com/

Copyright(C) 2015 GOOD LIVING Inc. All Rights Reserved.