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すまいを創る

日本の住宅市場は高度経済成長と共に都市部への人口増加、集中化に伴う住宅の不足から始まったとも言えます。当時は住宅に限らず常に時代の先をいく新商品を消費者は望み、供給者も商品を開発、提供することにより経済が活性化していったのでしょう。 その後バブル景気により「マイホーム新築」や「新築マンション」購入は憧れや夢となりました。
バブル崩壊後、不動産の値段や住宅ローン金利が下がることにより新築の住宅を手に入れることができる世帯の裾野が広がり相変わらずの新築志向が続きます。その流れは今になってもあまり変わってはいないように思えます。「一生に一度か二度の買い物ならばやっぱり新築」となるのは自然のことですが、ここに来て大きく時流が変わる可能性が出ています。

家あまりと人口減少

空き家の増加問題などとも平行しますが、住宅が余っているまたは余っていく方に向いている、というよりも人口が年々減っています。
それでも都市部の人口は増えていますから相変わらず新築は増えていますし、東京オリンピックなども控えているためか都心部の再開発はとても活発です。
しかし長期的に且つ広範囲で見た場合の住宅余りは明らかな為、国も中古住宅の流通を活発化させる動きを始めました。

新築一辺倒から様々なニーズの多様化へ

政策やネガティブな時代の流れもありますが、これから住宅を購入する世代は「無駄なお金は掛けない」という志向の人たちや、一方で「自分の気に入ったものであればそれが流行などとは関係なくてもお金を掛ける」ということもできるようです。
それだけ情報が沢山ありその情報を取捨選択できる判断力も持っているということでしょうか。
だから例えば住宅ひとつ取っても今までのような3LDKや4LDKといった数値上のスペックだけを求めるのではなく、自分たちのライフスタイルに合わせて趣味を夫婦で共有する家とか、リビングではなくダイニングキッチンをメインにした家など、もちろん子育てをメインに考えた住まいなど様々なアイデアやニーズを持っているでしょう。 ただ新築の場合は前提として万人に受けなければならない為、ライフスタイルを絞った住宅を造ること自体がリスクになります。それでも最近は一戸建てやマンションでもコンセプトを付けライフスタイルを絞った住宅も増えています。
しかし、より振り切った物件やよりカスタマイズされた物件となれば自分で造るしかなく、その最たるものが注文建築です。注文建築は土地を買って建てることになりますので、手間も費用も一番掛かりますしマンションでは難しくなります。
また住宅メーカーの家は価格も高く費用対効果が良いとはいえません。土地を元々持っているとか、資金が潤沢にあるなどの優位性がないと不動産・住宅に生活の全てを捧げることになりかねません。

中古住宅の価値を見直す時代=自分たちの価値にあった住まい創り

リノベーション住宅という言葉は最近では聞きなれてきました。
今ある価値を大きく変えて更なる価値を加えることです。買取り業者がリノベーションしているものもたくさん出ています。ただリノベーションではなくフルリフォームした住宅が殆どのようにも思えます。
それは先にも書いたとおり業者が造る場合には万人に受ける必要性が前提にあるため冒険心を持ったリノベーションはできないのでしょう。だからこそ中古住宅を自分たちで購入し、自分たちの望んでいるものを創っていくお手伝いを当社では行っていきます。
例えば、最初は漠然としているイメージしか持っていなければ、弊社も登録しているhoussなどで、世界のリノベーション住宅を勉強してみるのはいかがでしょうか。そしてどんな風に暮らしていきたいのかをご相談ください。
予算との関係でできること、できないことと言うのはどうしても出てしまいますが、優先順位を一緒に付けていきながら物件を探し、リノベーションの提案をさせていただきます。

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