うちなーへちゃーびさらい 最終日

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あっというまの3日間の旅は那覇でおしまい

時間が経つのはとても早い、増してや旅行なんて楽しいひとときはあっという間に終わってしまいます。前日は瀬底島での海を楽しみ、南下したあとは那覇よりも少し上の恩納村で一泊、この辺りから万座にかけてはかつてのプチではない本バブルの時、つまり25年前に行った時のとてもキラキラした雰囲気から少し時が経ち、落ち着いたリゾートといった感じがありました。それでも廃れているような感じはなく、新しい飲食店などもホテル付近に建ち並び有名なアグー豚料理などをいただきました。

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首里城はまさしく天空の城

最終日はチェックアウトまでの短い時間を惜しむように海に入り、その後は空港近くで過ごすために那覇に向かいました。行先は首里城、子供にも少しは勉強してもらおうなんて親心もあり、琉球王国の城に向かいました。まず首里城内の駐車場は満車だった為に少し離れた場所に駐車し首里城まで歩くことに、最初に思ったことは「暑い」でした。海から離れ市街地だからか、服を着て坂を上るからかはわかりませんが汗が噴き出ます。そして首里城の入り口までも坂、門をくぐってからも坂、階段、門といった具合です。敵から身を守るため、威厳を見せつけるため、様々な理由からだとは思いますが、観光地になっている建造物を見ていつも思うことは、「昔の人はよくこんなの造ったな~」です。石畳や擁壁など、何度も新しく造りなおしているようですが、それでも感心するしかありません。坂を上るだけで汗だくなのに、この環境下で建築を進めることは費用も時間も大量に必要だを想像できます。観光用に新しくなってしまったとは言え古の都に様々な思いを巡らせることができました。

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南欧の家にも通じるような鮮やかなオレンジの瓦と古来から使われている木壁

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首里城付近の現代の都市計画

車で周辺の道路を通った時に見たので近くからの写真が無く、上の首里城から見下ろしたものしかないのですが、首里城付近にはおそらく地区計画や景観条例などがあり、新たに建てる建物や店舗などには細かい制限が掛かっていると思います。例えば茶色い看板のセブンイレブンを見かけたことはないですか。私が覚えている限り京都や鎌倉周辺でも同じ看板を見たことがあります。これは周辺の景観に影響を与えないように原色などの派手な色を使わせない制限です。また首里城付近では屋根も沖縄独特の瓦を模したものを使用し、今でも城下町が形成されているように統一統感を出しているようです。

このように行政や住人などいろいろな人の努力により、私たち観光客が楽しめる街を作っているのだと思うと、あたりまえですが街を汚すようなことはできません。たった3日の旅行で沖縄のかけらしか楽しんでいないと思いますが、またいつの日か来れることを願ってにふぇーでーびる。

追伸、弊社は8月13日(土)~17日(水)まで夏季休暇をいただきます。

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