中古住宅の事前インスペクション始めました

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今年は中古住宅の流通活発化元年か!?

ゴールデンウィークも終わってしまい、季節は夏の前の梅雨がもうすぐそこまで来ていますね。前回は災害に係ることを書きましたが、昨日の地震で緊急地震速報のメッセージ音を聞いた時にはドキッ!っとしました。熊本やその前の東北のことも忘れずに日々生活していきたいと思います。

タイトルにも書いたのですが、中古住宅の事前インスペクションという業務を始めました。その前に中古住宅だけ(マンションも含む)を住宅・不動産探しを始めた人で最初から欲しい人ってどのくらいいるのでしょうか。おそらくそう多くはないでしょう。誰もが新築が欲しいと思いますし、世の中も新築を流通させることによる様々な経済効果を期待していますので、中古も対象の中のひとつという感じでしょうか。私は元々新築の一戸建てを専門で販売していたこともあり、中古の物件などを紹介しようものならば的外れの営業マン扱いをされてしまいます。でもそんな営業をしていたのもよーく考えると遥か昔(と言っても10年から20年前)の話なんです。とは言え今日でも新築は増え続けていますし特に弊社の商圏は新築物件が一戸建て・マンション共に増えています。一方で世の中のキーワードは超高齢化と人口減少という大きな課題があり新しく建物を増やしていくことは、空き家を増やしていく原因でもあり、国もストック住宅の流通を活性化させていきたい狙いがあります。

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インスペクションとは?

インスペクション、ここではホームインスペクションということになりますが一言で言うと「建物の検査」です。そしてホームインスペクションにも建築士によるインスペクションと弊社のような宅建業者が無償で行うインスペクションがあります。建築士によるインスペクションは有償であることが一般的でその後のリフォーム工事の内容などにも関係します。弊社ではもちろん建築士によるホームインスペクションを受けることもできますが、売却をしようと考えたとき、中古の物件を買おうと考えた時に、(最初の段階です)その物件がどういう状態であるかの大よその判定を、建築時期や工法、現地調査などを行い判定します。(判りやすく言うと検査ではなく調査または机上検査です)元々、住宅、不動産の売買を行う時には重要事項説明書の作成を行うのですが、その延長でもう少し詳しく建物の調査を行い売主様からの依頼でも買主様からの依頼でもインスペクションを行い判定書を提出するサービスです。その結果中古物件における「瑕疵担保責任保険」に加入できるかどうかの判定を出すことができ、且つ建築士によるホームインスペクションを受ける際にどの部分を重点的に受けた方が良いのか、リフォームはどこを中心に行った方が良いかの判断材料にもなります。

今後、事前インスペクションのご依頼についてや、住宅瑕疵担保責任のことについてはホームページ上でもコンテンツを作っていきますが、中古の住宅・不動産に対する価値の見直しが始まっていることは確かです。中古の住宅・不動産を売りたい方も買いたい方もご相談ください。

事前インスペクションの詳しいご案内はこちらです。

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